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第8回多摩川源流水干祭終了!

今日の笠取山は、青空が広がり、お祭り日和となりました。

毎年参加される方、初めて参加された方、沢山の皆様とお話でき、楽しい時間を過ごす事ができました。

また、恒例のコシアブラ、マイタケ、ユキノシタの天ぷらと豚汁

そして、美味しいワインなどなど、今年もお腹一杯になりました。

スタッフの皆様、ありがとうございました。

また、山でお会いしましょう!
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多摩川源流水干祭り

明日5月16日は、多摩川源流水干祭りです。

参加される方は、笠取小屋でお会いしましょう!

道祖神巡り

1日の夜、犬切峠付近で星の写真を撮ったあとクルマの中で寝ていたら、フクロウにクルマの中を覗かれました。
(^^;)
朝起きると、ほこりまみれのクルマに、しっかりと羽根の跡が残っており、ついでに糞までありました。
(T_T)

そういえば、村には「北辰妙見大菩薩」の道祖神があります。ふと思い立ち、ふくろうつながりで、道祖神を見て回ることにしました。

それに、3日と4日は春駒があります。春駒は道祖神詣りのお祭りです。これも何かの縁でしょうか?

え?なぜふくろうと妙見菩薩がつながるかって?

北極星は天の中心からこの世界を見渡す存在で、「妙なる力で全てを見通す(優れた視力)」とされていて、夜目が利くふくろうは妙見菩薩の化身とされています。

妙見菩薩を祭る秩父神社にはふくろうの彫り物があります。

というわけで、まずは「黒川鶏冠神社」から。

「黒川鶏冠神社」は、黒川金山の金堀衆が一之瀬の移り住んだときに、黒川谷から移設したようです。奥の院は今も鶏冠山の頂上付近にあります。

中を覗くと、神棚に供えてある札に「富士浅間神社」と書いてあります。富士講の名残でしょうか。

富士浅間神社

富士浅間神社-正面

そのまま二ノ瀬地区の消防署前を通り過ぎますと神金分校があります。

この分校の近くに2つの道祖神があります。

「三界萬霊塔」
三界萬霊塔

「南無阿弥陀佛」
南無阿弥陀仏

三界とは「欲界」「色界」「無色界」、または「仏界」「衆生界」「己界」を意味します。 万霊塔とは、塔に宿った霊を、周囲をまわりながら供養するためのものです。

とはいえ、塔の周りは草ぼうぼうだし、塔の周りを回っている村人をみたことがないので、道祖神のひとつとして祀られているのでしょう。

阿弥陀如来も同じでしょうか。

ついでに、学校の近くに立っていた「春駒」の案内板です。
春駒の案内板



奥多摩屋旅館さんを過ぎると右手と左手に道祖神があります。

「北辰妙見大菩薩」
北辰妙見大菩薩

北辰

妙見大菩薩

「浅間大菩薩」
浅間大菩薩

地元の方は北極星の神様が一番偉いと言っています。

如来である阿弥陀仏よりも菩薩を名乗りながらも実は天部に属する妙見菩薩を上位と考えるのは何故でしょうか。

妙見信仰とか星宿信仰は道教や密教の流れをくむとされています。

この地域は山岳信仰をおこなっていたそうで、山岳信仰もまた道教や密教の影響を受けているらしいので、そんなつながりから...なのかどうかはわかりませんが...

あるいは、妙見菩薩は造化三神の一柱である「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)」と習合したと考えられていますから、神道としては正当な考えなのでしょう。

浅間大菩薩は、その昔一之瀬では富士講をおこなっていたと地元の方に聞いたことがありまして、その関係でしょうか。

二ノ瀬地区から三ノ瀬地区に行く途中、「オコヤ」があります。

道祖神祭オコヤ
祠

「オコヤ(お小屋?)」とは、道祖神が宿る家です。お祭りの時に作られるものだそうです。
しかし、こちらのオコヤはいつもあったような記憶が...

林道一ノ瀬を少し登り、貸別荘「白樺」の横にある昔道を進みますと、右手に道祖神が現れます。

道祖神(御神体の丸石)


こちらの道祖神は、男性器・女性器をモチーフにしたものや、猿田彦と天宇受賣命(アメノウズメ)の夫婦像が彫られている、いわゆる一般的な道祖神とは違って「丸石」です。

丸石の道祖神は、何故か山梨県地域にしかありません。
いつ作られたものかはわかりませんが、一ノ瀬の道祖神も同じ系列のようです。

昔、道祖神詣りである「春駒」は、この道祖神の前からスタートしたそうです。

昔道から再び林道に戻り、民宿しゃくなげさんを過ぎて少し登ると、左手におかいこ様があります。

「蚕影山」
蚕影山(お蚕様)


養蚕の神様です。

一ノ瀬は、焼畑と林業だけでなく、養蚕も行っていたそうです。

養蚕は甲府盆地の東側で盛んだったそうで、塩山駅の前にある甘草屋敷は養蚕に適した建築構造になっています。

一ノ瀬にも同じような造りの家が沢山あったそうです。

村の道祖神はここが最後になります。

昔は、富士講や三峰講が行われていたそうです。

春駒、道祖神、金山...
一ノ瀬の歴史を思うと、知りたいことがたくさん出てきます。

ふしぎ不思議!

テーマ : 奥秩父
ジャンル : 地域情報

黒川金山史跡探索(2010年5月3日)

一ノ瀬高橋は、黒川金山の金堀衆である「黒川衆」が移り住んだ場所といわれています。

道祖神祭り「春駒」は、一説によると黒川金山衆の時代から行われていたとされています。

そんなわけで、国の史跡に指定されている「黒川金山史跡」まで行って見ました。

黒川金山は、鶏冠山(けいかんざん)の山腹にあります。最近は、昭文社の山と高原地図「大菩薩」にもルートが明記されています。

国道411号線から泉水谷林道に入り、黒川谷沿いの駐車スペースにクルマをデポ。上記地図を片手に1時間30分ほどで「黒川千軒跡」に到着。


黒川千軒跡

発掘調査をおこなった際、このテラス状の石組み周辺に家を建てた跡や陶器の破片、精錬のための石臼などが見つかっています。


黒川金山史跡循環道(下分岐)

この場所から、循環道を通って坑道跡を見てまわろうとしましたが...


循環道通行止め

崩落があったということで、トラロープが張られ、残念ながら通行止めになっていました。

黒川金山史跡循環道(上分岐)

循環道の上側から入れないものかと上がってみたところ、ここにはトラロープがありません。

いけるところまで行って見ました。

ありました!

黒川金山史跡概観

ここは確か旧坑だったかと思います。

黒川金山史跡崩落

もう少し先まで行き、近代坑も見たかったのですが、今回はここで引き返すことにしました。

テーマ : 奥秩父
ジャンル : 地域情報

本日の一ノ瀬(桜など)




連日良い天気です。
桜は三分~五分咲でしょうか。
気温が上がっているのでこのまま一気に咲きそうです。(^o^)

春駒開催のお知らせ

ゴールデンウイーク期間中に、春駒が二回開催されます。
?春駒愛好会主催
日時:5月3日夕方
場所:山梨県甲州市一ノ瀬村高橋(分校付近)
?春駒保存会主催
日時:5月4日午前9時頃
場所:山梨県小菅村

春駒(小菅村:春駒保存会)

日時:5月4日午前9時頃~
場所:山梨県小菅村
主催:春駒保存会

春駒(一ノ瀬村:春駒愛好会)

日時:5月3日夕方
場所:村内分校付近
主催:春駒愛好会
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