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MTB将監小屋往復(2011.7.2)

7月2日土曜日。

午前5時に自宅を出た時は、雨上がりで道が濡れていました。

前日の豪雨で林道一ノ瀬線が通れなくなっているのでは?と心配していましたが、崩落もなく、しゃくなげさんに到着しました。

しゃくなげのおかぁさんとお茶を飲みながらまったり話し込んでいると、間もなくM君も到着。

少しまったりしてから将監小屋を目指します。

フリーライドバイクに乗りたいというM君の希望で、今回もGTを引っ張り出しました。

GT

前回恐ろしく重かったので、DH系のホイールからXC系のホイールに変更しました。

ホイールの自重だけでなく、転がり抵抗の少ないタイヤを履いているため、予想以上に軽く感じます。

M's Haro Xt2

M君の HARO EXT2 です!
フロントサスは、マルゾッキのボンバードロップオフで、トラベル130mm。
マルゾッキ特有のスムーズな動きが魅力です。

フロントは32Tシングル。登りは漕ぐ気なしですね。

M君のメイン山サイ用バイクは KLEIN attitude なのですが、今回は HARO をチョイスしました。

9時スタート。押しっ放し話しっぱなしの2時間。途中、登山者に出会うこともなく、楽々将監小屋に到着しました。

小屋は誰もいません。

裏の斜面から草刈機の音がします。

近くまで行くと、小屋番のカネオさんが草まみれになってスズタケを払っていました。


声をかけると、作業中の手を止め、降りてきてくれました。

そのまま、しばし談笑。

この小屋にも、晩冬や春先になるとヤマネが出没するそうです。

布団の中に潜り込んで冬眠するのですが、布団を齧って穴を開け、綿をむしるので、その修繕が大変なのだとか。

それに、夜中に走るからうるさくて眠れないとぼやいていました。

見事なドウダンの木(ヤマネはドウダンの花を食べる)があるので、いるかもなぁと思っていましたが、やはり将監小屋や周辺の森にも居るようです。

将監峠から笠取に抜ける主脈縦走路の崩落点は、今年も整備は進んでおらず、ガレ場を巻かなければならない状況。

あそこが整備されてれば、自転車で走るのも楽しかろうとカネオさん。我々の気持をわかってらっしゃる。

今日は雨上がりだし登山道傷めてもいけないんで、このまま林道を下りますというと、そのくらい大丈夫だから上回って七つ石の方にいけよと勧めて下さる。

どちらかというと白い目でみられる自転車ですから、行って来いよと背中をおしてくださるのは、本当にありがたいです。

ですがまぁ、天気も心配なので、予定通り林道を下ることにしました。

深く掘れたダブルトラック。フリーライドバイクの走破力と制動力で安全快適に降ることができました。

むじなの巣MTB

途中、むじなの巣でバイクを交換。

お互いのバイクについてあれこれ自慢しあうのでした。

30分かからずに下山。

昼食ができるまで、バイクを掃除しました。

洗車

昼食は、雪ノ下、たらの葉、わらびなどの天ぷらと、手打ちそばのセット。

意外や、青空が広がり、暑くなってきました。

キビタキが民宿の裏の木に巣をつくり、子育てをしているため、親鳥が民宿の庭をせわしなく飛びまわっています。

数時間まったりと過ごし、早めに帰宅しました。

駐車料金
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将監小屋往復(2011.06.04)・・・写真追加!

6月4日。半月ぶりに訪れる一ノ瀬は、すっかり新緑に包まれ、森の香りが漂う、生命力を感じる山になっていました。

そして今回は、久しぶりに将監小屋に行ってきました。

将監小屋は、和名倉、唐松尾、西御殿登山のルート上にあって、奥秩父主脈縦走路の将監峠より、気持ち南下にあります。

小屋番のカネオさんは話しかけるといきなりどなられそうな怖い顔のおじさんですが、実はくしゃくしゃな顔で笑う素敵なかたです。

普段は村にいて、週末や予約のある日だけ小屋に上がっているそうです。

さて、今回は、自転車仲間のS君と連れ立って、これまた久しぶりに自転車で上がりました。

S君は、数年前スキーで足を複雑骨折し、最近までリハビリを行っていました。

漸く完治しまして、久しぶりの一ノ瀬です。

しゃくなげさんに8時集合。身支度を整え9時に出発。

民宿しゃくなげ

スタート直後はいきなりの急登。FRバイクを選択したことを後悔しつつ、自分のバイクがいかに重いかを恨み言まじりに自慢。途中でS君のバイクと比べてみたらあまり変わらなかった。

梅雨とは思えないほど天気に恵まれ、林道の途中から富士山がよく見えました。

定番の休憩ポイントで休み、登山の皆さんと談笑。

皆さんに驚かれましたが、いやいや意外にたいしたことないんです。

そんなわけで、ほぼ押しっぱなしで10時45分ころ将監小屋に到着。

将監小屋看板


将監小屋とFRバイク2台


早速、甲斐犬ちびが出迎えてくれました。

カネオさんにあいさつし、ちびの背中を撫でたり手持ちのパンをあげたりして一時間ほどのんびり過ごしました。

ちびリラックス


ちびは笑った顔でパンをパクリと飲み込みます。

この顔が実に可愛い!

ちびドーナツ齧る


あまりに愛らしいのでたくさんあげてしまった。

体に悪いよね。

お昼前に小屋を出発し、来た道を下ります。

下りは登山者に注意し慎重に走ります。

FRバイクの強力なディスクブレーキと前後のサスペンションに助けられ、楽々下りました。

個人的には、FRバイクは高峰や富士見に行ったほうが楽しい。

一ノ瀬にはリジット&カンチブレーキが似合うというか"スリルがあって"楽しい。

(゚Д゚)


しゃくなげさんでお昼をいただきました。

民宿しゃくなげさん蕎麦定食


藤の花の天ぷらは口に入れるとよい香りが鼻から抜け実に美味しい。

味よりも香りを楽しむ天ぷらです。


この日は畑チームの皆さんもいて、賑やかでした。

梅雨の間、自転車には乗れないので(道が痛むので)、しばらくは写真撮りに通おうかな。



今度はいつ行こうかな。


ど根性おだまき


ど根性オダマキです。

写真提供は全てS君です。

山サイが好きというよりは...

とにかく自転車が好きだ。

乗るのもいじるのも好き。

小学生の時に読んだ『サイクル野郎』がきっかけかもしれない。

いや、自転車に乗れるようになった頃から既に自転車が大好きだった。

気がつけば、サイクルスポーツ誌を愛読し、父に買ってもらったフラッシャー付きセミドロップ自転車を改造して、ランドナーもどきに仕立て上げ、奥武蔵グリーンラインを走る小学生になっていた。

フジタの皮サドル、クリストフ・アヴァサイズのトークリップ、ミシュラン650Aタイヤ、アラヤのリム、日東軽合ステム、サンツァのラージフランジハブ、三ヶ島シルバン、TAのクランク、RDは気取ってサンプレックス・クリテリウム、チェーンはジュラエース("デュ"なんて言わなかった)

小遣いとアルバイト代は自転車部品に消え、残った小銭をかき集め、カワセ楽器で400円の弦を買った。


やがて、ランドナーはMTBに変わり、趣味の登山の延長で、奥多摩・奥秩父の山を走るようになっていた。


そして...

雲取山頂から見た和名倉に続く長い稜線に魅せられ、その登山ベースである一ノ瀬を訪問した。


あれから十余年

四方を山で囲まれた陸の孤島である一ノ瀬・高橋地区に今も通っている。

何もないと人はいうけれど、僕にとっては遊びを自作できるテーマパークみたいな場所。

登山道、作業道、昔道を丹念に歩き回り、登山者に遭わない自分だけのMTBコース図を作ったりした。


なんて贅沢な遊びなんだろう。

今日も、将監小屋の小屋番さん(金雄さん)と話し込み、甲斐犬チビとじゃれあい、楽しいひと時を過ごした。


ずっとここでいいじゃないか


愛車を紹介いたします

LOOK→ミヤタ・リッジランナーと市販車を乗り継ぎ

3台目のMTBは生涯の伴侶

1994年製ビアンキのチタンフレーム

ビアンキブランドですがライトスピード社のOEMです

当時バリバリ活躍していた(今もですが)三田村由香里(今は中込由香里さん)さんの影響で、AMPのカーボンレッグサスペンションをインストールしました。

購入当時はM952系のXTRで組んでいましたが、一昨年から昨年にかけてM971系に組みなおしました

山で走るときはフラットペダルを付けていますが、街で乗るときはSPDを使用しています。

山サイ用

この組み合わせは○’s△oadの、当時新宿○OKAR店長だったM嶋Yさんと相談しながら決めました。M嶋さんが旧志木本店の店長さんだった頃からお世話になっていまして、旧規格のLOOK・MTBにデュラエースのハブを組み合わせるなど、相談して失敗したことは一度もない、信頼できる方であります。

昔からパーツアッセンブルや方向性に重なるものを感じていましたが、ご自身のブログにマリンのチタンフレーム+AMPカーボンレッグを組み合わせ、XTRフルコンポで組んだMTBを発見したときは、思わずニヤニヤしてしまいました。


もう一台

一時期、ニュージーランドから来日していた知り合いの自転車乗りがFR嗜好であった関係で、私も一台作りました。

GT・Ruckus iーDrive

FRバイク

パーツは、頂き物、再利用品、某オークション、某中古店をフル活用してくみ上げました。


こちらは主に、富士見やタカミネに誘われた時に使用していますが、今回はFRしか持っていない同行のS口君に付き合って、こいつで将監小屋を往復しました。

重かった...

将監林道を2時間ひたすら押し、その林道を30分かからずに下山する。

思えばバカ馬鹿しい話でございます。

テーマ : 奥秩父
ジャンル : 地域情報

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